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先輩の声

皆の力がひとつになれば
システムの精度が上がると信じ
さらなる高みへと挑戦する

システムエンジニア公共システム部

外川 奈美恵 Namie Togawa

2011年入社

水産科学院水産海洋科学科

知識がない私でもSEになれた
育成プログラムの経験が財産に

新人研修ではコンピュータ言語の基礎を学んだ後、簡単なシステムのメニュー画面やホームページの作成を行いながら、徐々にSEとしての基礎を学べる進め方をしてくれました。おかげで、学生時代にプログラミングを学んだことのない私でも、安心して次のステップへ向かうことができました。配属されてからも、技術力向上を目的とした育成プログラムに参加しました。仮想プロジェクトを立ち上げてシステムを作ることだけにとどまらず、設計書の書き方から進捗管理までサポートしていただき、実務では省いてしまいがちな細かい工程のすべてを学べたことは良い経験になりました。2年目からは、全国47都道府県におよぶ国民健康保険関連システムのリプレースプロジェクトに提案書作成段階から参加し、受注につなげることができました。当時は前例がない大規模案件で、全国各地のシステム担当者と連絡を取り合いながら仕事を進める毎日でした。人数が多いからこそ、いかに円滑な連携を行えるかが鍵となるプロジェクトだったので、皆で一つのモノを作り上げたときの喜びもひとしおでした。

  1. リプレース:情報システムやサーバ等の機器を新しくすること

作るなら精度の高いものにしたい
その気持ちで挑んだ前例のない開発

現在は、官公庁のレセプト情報を管理するシステムの開発リーダーを担当しています。 これまで官公庁では1か月で約20億人の日本全国の患者データをテキストで管理していました。今回はそれをすべてデータベース化して管理するためのプロジェクトです。 重要な個人情報を扱いますので、個人を特定することができないデータに変換することと、膨大なデータを処理することが大きな課題でした。 実は、これだけ大量のデータを扱うシステムは社内にも前例がなく、誰もが手探り状態。メンバーやお客様との打ち合わせを1か月間ほぼ毎日のように行い、検証やテストを繰り返しました。その結果、1年2カ月をかけて、無事に課題を解決し、このビックデータの処理時間を当初想定の3日から、たったの2時間とするまでにシステムの精度を高めることができました。

  1. レセプト:医療機関が保険者(市町村や健康保険組合等)に請求する医療報酬の明細書のこと

仲間とのモノづくりは仕事の醍醐味
チームを引っ張り、故郷へ貢献したい

チームによるモノづくりは、皆で協力しながら仕上げていく醍醐味を味わえる最高の仕事です。わからないことが出てきたり、悩んだときに自分で解決することは大事ですが、周りのメンバーに聞いて技術を共有し、お互いを補い合いながら課題を乗り越えていくことも大切なのだと学びました。仲間達と同じ舞台に立てたことに感謝をしながら、リーダーとして、もっとメンバーを引っ張っていけるように努力していきます。また、私が担当しているレセプト情報管理システムは現在も規模拡大を続けており、お客様からの期待もさらに高まっています。将来的にはこのシステムを故郷の北海道まで広げ、地元に貢献していく風景を想い描きながら仕事に取り組んでいます。

1DAY SCHEDULE

09:00 出社
09:30 設計書作成やプログラミング・テスト
12:00 ランチ
13:00 作業の続きと打ち合わせ資料準備
15:00 社内打ち合わせで作業の進捗確認・課題の共有と成果物のレビューを行う
17:00 社内打ち合わせで洗い出した課題を修正する
20:00 退社

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