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先輩の声

チームが一丸となって
形のないモノをつくり出す
それこそが仕事のやりがい

システムエンジニアシステム技術推進部スペシャリスト

内田 洋介 Yosuke Uchida

2007年入社

理工学研究科物理学専攻

IT用語すら知らなかった私でも
新人研修のおかげで成長を実感

大学時代、研究室でプログラムを使った物理の計算を扱ったことから、SEの仕事に興味を持つようになりました。会社説明会を通じて、富士通エフ・アイ・ピーは流通、製造、医療など様々な業界のお客様とのお取り引きがあると知り、ここでなら自分の可能性を広げることができると思いました。ITの知識は全くなかったですし、データベースという言葉すら知らなかった私ですが、新人研修のプログラミングやシステム開発演習のおかげで3ヶ月後には簡単なシステムを組めるようになりました。配属後は、 OJTを経て人材派遣サービスのシステムや百貨店の在庫管理システムの開発に携わりました。

  1. OJT:On the Job Training(オンザジョブトレーニング)。
    配属先の先輩が指導してくれるFIPの教育制度のこと 教育研修制度についての紹介はこちら

開発のトラブルを全面的にサポートしつつ
会社を革新に導く新たな手法を提唱

今、私が所属しているシステム技術推進部は、言わば「お助け部隊」です。社内で困っているプロジェクトの現場へ出向き、主に技術面の支援をします。だからこそ、他部署のシステムエンジニアよりも高度で幅広い分野の開発技術を知らないといけません。 これまで多くの現場を経験する中で、今の開発手法(ウォーターフォール)ではうまくいかないところがあると感じていました。そこで、EcoTrackという環境関連のシステムを開発する際に、今まで社内でも事例のなかった開発手法のアジャイルにチャレンジし、無事成功させました。 アジャイルは、お客様の要望を随時取り入れながら、「試作→フィードバック→開発」という小さなサイクルを繰り返し、より良く、素早く開発していく手法です。
当然、双方にメリット、デメリットはありますが、今まで当社が行ってきたウォーターフォールとは観点が違う新しい開発手法にチャレンジできたことは、今後の会社の方向性にも影響をあたえるような事例になったと思います。

  1. ウォーターフォール:システムを「要求定義」「設計」「プログラミング」「テスト」といったプロセス毎に分割し、順番に作業を進めていく手法。あらかじめ、全体像を明確にするため、スケジュールやコスト管理がしやすく、現在でも多くのシステム開発で利用されている。
  2. アジャイル:システムを実際に動作するプログラム単位に分割し、同時に開発を行う手法。各プログラム毎に作業が進められるため、短期間での開発や開発途中での仕様変更に柔軟に対応することができ、近年、利用が増えている。

スペシャリストとしての誇りを胸に
高い技術を広める舵取り役として

当社では、特定の技術に秀でている若手社員がスペシャリストとして認定されます。認定されているのは全社員の中でも約20名程度。私は、そこに推薦していただき、アジャイルにおけるスペシャリストの称号をいただきました。そのことは大きな自信と、もっと新しいモノづくりに携わりたいという想いにつながりました。
アジャイルを社内に浸透させることで、これまでとは異なる新しい発想やチームワークのあり方を提唱し、会社・社員にイノベーションを起こしていけると思っています。スペシャリスト認定はその第一歩。 私の頭の中では、新しい技術を使って便利になる世の中の風景がすでに見えています。そのためには、ワクワクする気持ちを忘れず、システム技術推進部がイノベーションを牽引するための舵取り役として、一丸となっていきたいと思います。

1DAY SCHEDULE

08:20 出社。メールチェック。技術情報などの収集
09:15 朝会にてチームの進捗を共有
10:00 社内打ち合わせで課題の解決方法を検討
12:00 ランチ
13:00 開発作業
16:00 社内のプロジェクトで発生した技術課題の対応や新技術の調査
19:00 退社

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